FloCAD®
CADベース流体解析モジュール
Fluid Dynamics Software and Pipe Simulation
Thermal Desktop®のオプションモジュール。1次元流体解析モジュールとして、通常の熱伝導と熱流体を混在させたハイブリッドなモデル化が可能です。FLUINTモデルの作成が容易に実行でき、Thermal Desktop®で作成する形状モデルと同じ概念・操作で流体モデルをGUIで作成・追加できるようになります。例えば、PCBやマイクロチップなどの熱伝導モデルに、ファンや自然対流、ヒートパイプなどの流体熱伝達要素を容易に加えることができるようになります。電子機器に限らず、一般的な熱流体システムの設計・解析をターゲットとしているため、他のあらゆる分野に応用できます。 『高価な3次元CFDを購入するほどではないが1次元の流体の挙動は計算したい』、『2D/3Dのモデル化や解析は手間がかかるので1Dに縮退化することで十分』といったユーザには特にお薦めです。
ヒートパイプのパラメトリックシミュレーション |
電子基盤の自然対流による放熱 |
システム要件
- OS Windows 7, 8, 10(64 bit) (32ビット版のサポートは終了しました)
- AutoCAD® Windows 7, 8の場合:2013~2018 Windows 10の場合:2015~2018(Win10 バージョン 1607 以上推奨) AutoCAD LT 及び A360 はサポートしておりません
- SINDA/FLUINT(解析ソルバーとして)
- メモリ 8GB
- 画面解像度 1024×768 minimum, 1280×1024 以上推奨